http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080808-00000013-ykf-spo
ビッグマウスだけは健在だった。「3連勝するつもりでここに来ている」と試合前に意気込んでいた本田圭だけは、完封負けの後でも「終わってしまったことはしかたがありません」と前を向いていた。
本田の家系は五輪との縁が深い。レスリングで五輪に3度出場している本田多聞氏は親戚で「うちは五輪出場では、誰も驚かない」とファミリーは誰も来ていない。
これまでの試合ではシュート、パス、クロスなどすべて本田圭がトップクラスの数字をたたき出している。
前半の日本が押していた展開では、本田圭のドリブル突破が日本の攻撃の軸になっていた。
「金メダルしか頭にない」と常に話していたのも本田圭。
しかし、このままでは日本五輪サッカー史上初の3戦全敗となる可能性もある。
とはいえ本田圭は「どんな大会でも、大会で成長したチームがメダルをとっていた。
だから日本にもまだ確率は十分ある」と力をこめた。
オランダリーグに移籍したが、所属チームのVVVフェンロは本田圭が移籍した年に2部へ陥落。
仮に五輪でも、1勝もあげることができなかったら本田の商品価値は下がる一方だ。
インケツと呼ばれないためにも日本の救世主となってほしい。
頑張れニッポン

